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DS版のすれちがい通信

すれちがい通信について

同じ相手の大使は 1 回しか受け取れません

ただし、まったく新しい冒険の書を作った場合は、同じ相手の大使を受け取れます。
冒険の書 1 を冒険の書 2 等にコピーした場合は、同じ相手の大使は受け取れません。まったく新しくニューゲームしないとだめです。
(ニューゲーム時に識別番号のような ID を設定しているのだろうか?)

『すれ違い通信』中もプレイ時間に含まれます

冒険は中断状態ですが、プレイ時間には含まれてしまいます。
早解きを目指していたり、タイムアタックをしているような場合は要注意です。

1 回の『すれちがい通信』では 1 人の大使しか受け取れません

連続で大使を受け取りたい場合は、大使受け取り後に一旦フィールドに出てからホフマンに話しかけて『すれちがい通信』を開始する必要があります。
効率良く大使を集めたいなら、常に画面か電源ランプの点滅をチェックしておく必要があります。

すれちがい通信の仕様など

大使の交換が成立した場合は、その旨が画面に表示されます。
また、通信中は、DS 本体の左側の電源ランプが「ピコピコ……ピコピコ……」っと、比較的早く点滅するのに対し、交換成立後は「ピコ………ピコ………」っと点滅間隔が広くなります。
また、音でも通信状況を判別できます。
すれ違い通信中は、DS を閉じていてもイヤホンで音を聞けます。
通信状態だと『ポン……ポン……』っと音が鳴りますが、成功すると音が止みます。

なお、過去に交換が成立したプレイヤーと再びすれ違った場合、画面にその旨が表示され、通信終了状態となってしまいます。
この場合も、再びホフマンに話しかけて通信を再開しなければなりません。
同じ電車内などで交換が成立した後、再びお互いが通信再開するとこの様な事態に陥りますので注意が必要です。

その他、DS の通信能力は意外と高く、隣を走る電車間や、駅ホームと通過中の電車間での通信も成功するようです。